老人ホームで働く時に優遇される資格は、介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士などです。

老人ホームでの仕事内容・年収・資格は?

老人ホームでの仕事について

老人ホームでの仕事は、主に入所している高齢者の日常生活をサポートすることです。
具体的には、食事・入浴・排泄等の介助や、洗顔や着替え等の身の回りのお世話になります。

 

勤務時間は、24時間シフト体制を取っている所が殆どです。
おおまかに、早番・日勤・遅番・夜勤の4交代制がある所が多いようです。

 

 

老人ホームで働くための資格

原則的に、老人ホームの介護職員に専門の資格は必要ありませんが、事業所によっては資格を採用条件にしている所もあります
正社員・パートなどの雇用形態により、資格の有無が問われる場合もあるようです。

 

資格がなくても働ける施設も多いようですが、資格は介護の専門家であることを証明するものですから入所者の方々からの信頼につながります。
また、無資格の場合は資格を持っている人に比べて、基本給や諸手当などの所得面で明らかな差が出ることになります。

 

最初は無資格で採用され、働いているうちに資格の必要性を感じ、
受験してキャリアアップする人も多いようです。

 

老人ホームで働く時に、優遇される資格は

  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護福祉士(ケアワーカー)

などです。

 

★2012年、介護報酬改定により「介護職員処遇改善加算」が創設されました。
これによって有資格者を多く採用する事業所が増加することが予測されるため、資格の有無は、介護の職に就く際の大きな武器になるでしょう。

 

 

老人ホームでの年収

老人ホームでの年収は、事業所によって基本給・諸手当の金額が違ってきます。

 

年収の平均的な金額は、250~400万円です。

 

所得には資格手当、夜勤手当、残業手当、家族手当等が含まれます。
資格手当の金額は、施設によって違います。
参考までに、あくまでも目安としてあげておきます。

 

夜勤手当:5,000~10,000円
資格手当:たいていの場合、資格手当が付くのは介護福祉士以上です。
介護福祉士/3,000~10,000円

 

また、パート勤務の場合、時給は900円~1,200円です。
無資格<介護職員初任者研修<介護福祉士のように、資格によって時給が高くなります。

 

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